④ テーマにかんたんインストール
ショップにサブスクリプションのオプションを表示できるよう、各設定をインストールします。
⚠️「アプリの埋め込み対応」を行われる方へ
8月8日にメールにてご案内した「アプリの埋め込み対応」を行われる場合、
ステップ2のみ行ってください
※ステップ1、3、4の手順は不要です
ステップ1:どのテーマで定期販売を可能にしますか?
- 定期購買アプリを設置するテーマを選択
ステップ2:定期購買アプリを有効にする
- テーマのカスタマイズ画面を開く
- 画面左側の「埋め込みアプリ」アイコンを押下し、定期購買:Theme設定 をONにする
ステップ3:商品詳細ページから定期購入できるよう、ウィジェットを表示する
- 商品詳細ページの編集画面を開く
- 左メニュー「テンプレート > 商品情報」の「ブロックを追加」をクリック
- 「アプリブロック」内にある、「プラン一覧」を選択 ※(パターン1)と(パターン2)は、デザインの違いになります。お好きな方をご利用ください。
ステップ4:マイアカウントから定期購買の契約情報にアクセスできるよう、導線を設置する
- アカウントページの編集画面を開く
- アドレスとパスワードを入力して、ログインする
- 左メニュー「テンプレート」の「セクションを追加」をクリック
- 「アプリ」タブにある、「定期購買_契約情報」を選択
【定期購買一覧リンクの表示位置をカスタマイズしたい場合】
【設定する】ボタンからの手順は行わず、代わりにのコード編集画面を開いて、以下を挿入してください。
①定期購買一覧へのリンクを挿入リンクを表示したい箇所に、以下のコードを追加します。
②定期購買の一覧・詳細を挿入Liquidの最下部に、以下のコードを追加します。
OS2.0非対応テーマ等、テーマの構造上ブロック追加やセクション追加にて設置できない場合
どのテーマで定期販売を可能にしますか?
※選択したテーマに定期購買アプリを設置します。
Sense (現在のテーマ)
商品詳細ページから定期購入できるよう、ウィジェットを表示する
商品ページのタグ内の表示したい箇所に以下のコードを追加します。
カートページに定期プランを表示する
のカートページを表示したい箇所に以下のコードを追加してください。
※2021年以降にテンプレートをインストールしたストアはすでに表示される可能性があります。その場合このステップは不要です。
顧客がマイページにアクセスするための動線を設置する
- のコード編集画面を開く。 ※ファイル名はテーマテンプレートごとに異なる可能性があります。
- 「定期購入履歴」へのリンクを表示したい箇所に以下のコードを追加します。
- Liquidの最下部に以下のコードを追加します。