※顧客マイページ上の「定期購買商品の追加注文」と全く同じ機能です。
※本機能を利用して注文作成した場合、定期契約の周期や、次回の注文作成日には一切影響はありません。
注意点
「再決済」ボタンは2回目以降の注文に表示されます。（※初回注文には表示されません。）
一時停止中の契約では「再決済」「今すぐ注文」のボタンが表示されません。 再決済や、今すぐ注文を行いたい場合は、定期契約を再開してください。
在庫不足で決済エラーとなっている場合は、必ず在庫を補充した上で「再決済」「今すぐ注文」を行なってください。
定期購買一覧 > 契約詳細画面にて「今すぐ注文」を押下。 定期購買アプリからShopifyに決済リクエストが送られ、決済が成功するとShopifyの注文管理上に注文が作成されます。
※モーダル内で、下記設定が可能です。
・お届け日の指定
・次回の定期注文をスキップ
定期購買一覧 > 契約詳細画面にて「再決済」を押下。 定期購買アプリからShopifyに決済リクエストが送られ、決済が成功するとShopifyの注文管理上に注文が作成されます。
注文作成後、下記の通知メールがShopifyから送付されます。
※定期購入以外の商品を購入した際に送られる通知と同じです。
今すぐ注文時はお届け日の日付をストアの最短日数で付与する」の設定内容によってお届け日の算出方法が異なります。
定期購買契約に表示されている 「次のお届け予定日」＝ 注文のお届け日 となります。 （※ 今すぐ注文／再決済で生成された注文 共通）
お届け日は、設定に応じて
タグ・NoteAttributes にも付与されます。
ここからは
「お届けできない曜日設定」の選択内容によって、計算ロジックが変わります。
▶ 倉庫都合を選択している場合
「注文されてから届くまでの最短日数（注文日を除く）」は、 倉庫の営業日ベースでカウントします。
以下は 日数カウントに含めません：
「お届けできない曜日として設定された曜日」
「倉庫休業日」
お届け日 ＝ 追加注文した日付 ＋ 最短日数（倉庫営業日のみでカウント）
お届け日は、設定に応じて タグ・NoteAttributes にも付与されます。
▶︎配送業者都合を選択している場合
「注文されてから届くまでの最短日数」は そのまま日数として加算します。
計算結果の日付が 「お届けできない曜日」または「配送業者休業日」に該当する場合のみ、 配送可能な直後の営業日まで後ろ倒しします。
お届け日 ＝ 追加注文した日付 ＋ 最短日数 →（必要な場合のみ後ろ倒し）
お届け日は、設定に応じて タグ・NoteAttributes にも付与されます。