定期購買アプリ・ネクストエンジン・配送日時指定アプリを併用している場合、以下のようなお問い合わせをいただくことがあります。
「お客様が配送日時を指定したにもかかわらず、その日時が正しくネクストエンジンの受注伝票に反映されていない」
この事象は、各アプリ間の“配送日時の参照元”が一致していないことが原因で発生します。結論として、以下 いずれかの設定調整 によって解消可能です。
ネクストエンジンの受注取り込み設定
配送日時指定アプリの設定
定期購買アプリの一般設定
配送日時を 正しくネクストエンジンへ連携するための方法は、以下の2パターンです。
方法1: 注文タグではなく、NoteAttributes の内容を元に連携する方法
方法2: 定期購買アプリ側で「指定なし」設定を行い、タグ連携のみを使用する方法
配送日時指定アプリでの設定
配送日時指定アプリにて、
こちらのマニュアル(配送希望日・配送希望時間帯の取り込み)を参考に、希望日時の項目名を編集してください。
ネクストエンジンでの設定
ネクストエンジン側で配送日時の取り込み設定が未設定の場合は、こちらのマニュアル内容を基に設定を行ってください。
定期購買アプリ上での設定
定期購買アプリの管理画面にて、以下を確認してください。
一般設定 > Note Attributes 設定
「お届け日」「お届け時間」にチェックを入れて保存
※ 赤枠内の文字列を変更している場合は、 入力内容を削除するかこちらのマニュアル(配送希望日・配送希望時間帯の取り込み)を参考に修正してください。
この方法での連携挙動
初回注文時 配送日時指定アプリ経由で、お客様が指定した配送日時が そのままネクストエンジンに連携されます。
2回目以降の注文時 「注文日 + 注文されてから届くまでの最短日数(注文日を除く)」 で算出された日付がネクストエンジンへ連携されます。 (※ 下記の 注意事項 を必ずご確認ください)さい)
注意事項
定期購買アプリでは、配送日時は「2回目以降の注文のみ」NoteAttributes に連携される仕様です。
そのため、
初回注文時に 配送日時指定アプリと定期購買アプリの両方から配送日時が重複して連携されることはありません。
配送日時指定アプリでの設定(注文タグの付与)
配送日時指定アプリ側で、配送希望日・配送希望時間を「注文タグ」として付与する設定を行います。
※ 配送日時指定アプリ側に 注文タグを付与する設定項目が存在しない場合、 本方法(タグ連携)は使用できません。 その場合は 「方法1:NoteAttributes を元に連携する方法」をご利用ください。
定期購買アプリでの設定(指定なし設定)
定期購買アプリの管理画面にて、以下の設定を行います。
一般設定 > 配送日時設定
「指定なし」設定を ON にする
この設定により、定期購買アプリ側からは配送日時タグを付与しない状態となり、配送日時指定アプリが付与した 注文タグのみが有効になります。
この方法での連携挙動
■ 初回注文時
配送日時指定アプリが付与した 「注文タグの配送日時」が、そのままネクストエンジンへ連携されます。
■ 2回目以降の注文時(定期注文)
お客様が マイページ上で登録したお届け日 が、 ネクストエンジンへ連携されます。
マイページ上でお届け日が未登録の場合は、 配送希望日は「なし」扱いとなります。
定期購買アプリの配送日時タグは、注文日に「注文されてから届くまでの最短日数(注文日を除く)」に設定された日数を足したもの(⚠️を参照)が反映されるためです。
配送日時指定アプリ経由で登録されたお届け日時は「定期購買契約」上へは反映されません。
「お届けできない曜日」「倉庫休業日」「配送業者休業日」が登録されている場合の挙動について
お届け日の自動計算は、「お届けできない曜日設定」にて「倉庫都合」「配送業者都合」どちらを選択しているかによって挙動が異なります
▶︎倉庫休業日が登録されている場合(倉庫都合の挙動)
「注文されてから届くまでの最短日数」は、 倉庫の営業日のみを対象としてカウントされます。
倉庫休業日に該当する日は、 日数のカウントに含まれません。
例:倉庫都合の場合
注文日:1/1
注文されてから届くまでの最短日数:3日(=必要な営業日数)
倉庫休業日:1/2、1/3、1/4
この場合、1/2〜1/4 は休業日のためカウントされず、3営業日目は 1/7 となるため、お届け日は「1/7」になります。
※ 倉庫休業日の登録がない場合は、1/4 がお届け日となります。
▶︎配送業者休業日が登録されている場合(配送業者都合の挙動)
「注文されてから届くまでの最短日数」は、 曜日・休業日に関係なくそのまま日数として加算されます。
計算結果の日付が「配送業者休業日」に該当する場合のみ、 配送可能な直後の営業日まで後ろ倒しされます。
例:配送業者休業日がある場合
注文日:1/1
注文されてから届くまでの最短日数:3日(=必要な日数)
配送業者休業日:1/2、1/3、1/4
この場合、1/1 + 3日 = 一旦 1/4 となりますが、1/4 は配送業者休業日に該当するため、配送可能な直後の営業日である「1/5」がお届け日となります。
※ 配送業者休業日の登録がない場合は、1/4 がお届け日となります。
配送日時指定アプリとネクストエンジンを併用する際の配送日時連携については、上記2パターンのどちらかで解決できます。
どちらの方法が適切かは、ストア様の運用方法に応じてお選びください。