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運用マニュアル

販売前のチェックリスト

販売前にご確認いただくチェックリストをご用意いたしました! テスト購入時など、お役立てくださいませ 👋
販売前のチェックリスト

Shopify Payment の手数料が高いと感じる皆様へ(HidePayアプリ活用

HidePayとは? HidePayは、お客様の国や顧客タグ、特定商品などあらゆる条件を基にチェックアウトページに表示されいてる決済方法を自動で非表示にできるShopifyアプリです。 決済方法の非表示にできるだけでなく、決済方法の名称変更や表示順の変更も可能です。 また、他の決済非表示アプリとは異なりユニークな機能は、チェックアウトページの決済方法だけでなく、商品ページやカートページ、ドロワーカートに表示されている動的チェックアウトボタンなども非表示にすることが出来ます。 設定方法 本設定を行うことで、カート内に定期商品が入っている状態でチェックアウトページへアクセスすると「Shopify Payment」が表示されますが、通常商品のみの場合は、「Shopify Payment」が非表示になります。 1. アプリのTOPページより「Create customization」をクリック 2. 表示されたポップアップの中から「Simple customization」を選択 3. 「Selling Plan」「order」「not contain」を選択 4. 「Hide Payment
Shopify Payment の手数料が高いと感じる皆様へ(HidePayアプリ活用

長期休暇に伴う定期注文運用マニュアル

お盆や年末年始の休業期間に合わせて、定期注文のスケジュールを調整したい方へ
長期休暇に伴う定期注文運用マニュアル

2回目以降 決済が失敗した(決済エラーになった)

決済エラーの原因は何ですか? 決済失敗通知や、管理画面上に表示されるエラーメッセージは、定期購買アプリ側で直接生成したものではなく、クレジットカード会社から受け取ったエラー情報を、そのまま表示しているものになります。 そのため、これ以上の情報は定期購買アプリならびにShopifyは保持しておりません。 決済エラーの詳細な原因については、ご利用のクレジットカード会社に直接ご確認いただきますようお願いいたします。 ■ 決済エラー時の挙動 --- 【決済失敗時、定期購買のステータス設定が「一時停止」の場合】 1. 2回目以降の決済時に、決済が失敗した場合 2. その後、6分ごとのインターバルで2回再決済が試行される。(即時の再決済) 3. 合計3回決済が失敗された時点で、今回の注文はスキップとなり、定期契約ステータスが一時停止になる。 ※メール通知送信タイミング ・1回目の決済失敗時に「定期購買決済の失敗」の通知、 ・3回目の決済失敗後に契約が一時停止状態になり「定期購買の一時停止」の通知が行われます。 例)注文予定日時が6月1日12:00頃の場合 日時 決済失敗後の契約ステータス 送付され
2回目以降 決済が失敗した(決済エラーになった)

商品はそのままで、プラングループのみ変更することはできますか?

現状、プラングループのみ変更する機能はございませんが、代わりに以下の方法で対応が可能です。
商品はそのままで、プラングループのみ変更することはできますか?

運用中にバリエーションを追加/削除した場合、既存契約に影響はありますか?

5件の記事
運用中にバリエーションを追加/削除した場合、既存契約に影響はありますか?

BOX内の子商品の一部が終売となった場合、どのように対応したら良いですか?

BOX内の子商品の一部が終売となった場合、直接削除はできませんが、別の商品への差し替えが可能です。
BOX内の子商品の一部が終売となった場合、どのように対応したら良いですか?

定期購買アプリから送られる通知メールについて:いつ、どこへ、どのような通知が送られますか?

A.下記の表をご覧ください ・お客様(ユーザー)にも送られるのか? ・ON/OFF切り替え(配信設定可否)可能か? ・どのタイミングで送られるのか?(メール配信タイミング) などが確認できます。 (画像をクリックすると、拡大できます ↓ )
定期購買アプリから送られる通知メールについて:いつ、どこへ、どのような通知が送られますか?

2025年4月1日からの3Dセキュア義務化に伴う対応方法

お客様が承認しない場合、次回以降の注文は作成されません。 ■ 対応方法 --- ストア側 - 「一般設定」>「メール設定」にて、3Dセキュア決済の承認をONにする 上記設定がOFFの場合、お客様へ決済の承認依頼のメールは届きませんが、定期購買マイページを開いた際に、承認を促す警告が表示されます。そこから決済の承認を行っていただくようご案内ください。 ■ 承認が必要な契約が発生した場合の対応方法 --- ストア様側での対応方法 1. お客様へ、決済の承認依頼のメール内のURL、もしくはマイページから承認を行っていただくようお伝えください ※「一般設定」>「メール設定」にて、3Dセキュア決済の承認がOFFの場合は、メールは届きません。マイページから承認いただくようお伝えください。 お客様側側での対応方法 - 決済の承認依頼のメール内のURL、もしくはマイページから承認を行っていただく (メール (マイページ ■ 承認が必要な契約が発生した場合の確認方法 --- 3DセキュアによりShopifyへの決済リクエストが1日以上保留されている契約の場合、定期契約詳細画面上に実行中:顧客承認待ち と
2025年4月1日からの3Dセキュア義務化に伴う対応方法

在庫切れ時の注文失敗を回避する設定と失敗時の対応方法

定期購買アプリでは、2025年2月26日の仕様変更(ShopifyAPIのバージョンアップ)により、Shopifyの商品設定で「在庫切れ時でも販売する」が有効になっていない商品が在庫切れになると、定期注文が失敗するようになりました。 この記事では、在庫切れ時に定期注文が失敗する件の回避方法や、失敗した場合の顧客対応についてご案内します。 背景 ShopifyAPIのバージョンアップに伴い、契約に含まれる商品の内、1つでも在庫がない商品が含まれる場合は決済が失敗するようになりました。 ※Shopify側の仕様変更によるエラーとなります。 エラーが発生した場合の見え方と対応方法 在庫切れによるエラー発生時の見え方 【ストア様側からの確認方法】 該当の定期購買契約詳細画面を開くと、こちらのエラーが表示されています。 【ユーザー様側での確認方法】 マイページにて、「失敗(在庫が不足しています)」と表示されます。 ※一般設定>メール設定>定期購買決済の失敗が有効になっている場合は、在庫不足で決済失敗した旨のメールが送付されます 在庫切れ (INSUFFICIENT_INVENTRY)によるエラー
在庫切れ時の注文失敗を回避する設定と失敗時の対応方法

ネクストエンジン・配送日時指定アプリと併用する場合の注意点

はじめに 定期購買アプリ+ネクストエンジン+配送日時指定アプリを併用されている場合、 「お客様が配送日時を指定したにも関わらず、その日時が正しくネクストエンジンの受注伝票に連携されていない」というお問い合わせをいただくことがあります。 結論、下記のいずれかを調整することにより、解消できます。 - ネクストエンジンの受注取り込み設定 - 配送日時指定アプリの設定 - 定期購買アプリの一般設定 対応方法 配送日時が正しくネクストエンジンにの受注伝票へ反映されるようにするためには、どちらかの対応が必要です。 対応方法1: 注文タグではなく、noteattributesの内容を元に配送日時をネクストエンジンへ連携する 対応方法2: 定期購買アプリの一般設定にて、指定なし設定をする 具体的な手順 方法1:タグではなく、noteattributesの内容を元に配送日時をネクストエンジンへ連携する方法 1. 配送日時指定アプリでの設定 - 配送日時指定アプリで、こちらのマニュアル(配送希望日と配送希望時間帯の取り込み)を参考にし、希望日時の項目名を編集してください。 - ネクストエンジンでの設定 -
ネクストエンジン・配送日時指定アプリと併用する場合の注意点

定期購買ウィジェットに税込価格を表示させる方法

背景 以下のような背景より、定期購買ウィジェットや商品ページに税込価格を表示させたいというご希望をいただくことがあります。 - ストア内で「税込価格」を明示しておくことで、購入手続き時のギャップを防ぎ、顧客の離脱を減らせる。 - サブスクリプション(定期購買)でも商品ページと同じ価格表示ポリシーを維持したい、という要望が増えている。 この記事では、これらのニーズを実現するための設定方法をご案内します。 設定方法 ステップ1:商品登録方法 1. 商品管理を開く 2. 価格欄に 税込価格(総額) を入力 3. この商品に税を請求するチェックボックスを オン にする ステップ2:税金設定 1. 設定>関税と税金 を開く 2. グローバル設定>商品価格と配送料に売上税を含めるをオンにする

3Dセキュア認証待ちのお客様へ案内をする方法

この記事でできること 3Dセキュア認証が未完了のお客様に対して、リマインドメールを送信することで、「認証が行われないために決済ができない」という機会損失を防ぐことができます。 背景 3Dセキュア認証の義務化により、一部の決済には事前の認証操作が必要になりました。当アプリでは、下記のような機能は既に提供しています: - 認証が必要な場合、マイページ上に通知を表示 - 認証待ち状態で決済が1日以上滞留した場合、自動メールを送信 ただし、これまでは「認証が未完了の方へ再度リマインドする」という運用はできませんでした。2025年5月28日のエクスポート機能アップデートに伴い、CSVを使って任意のタイミングでリマインドメールを送信する運用が可能になりました。 運用方法 1. 定期購買一覧>エクスポート にて、データをエクスポート →すべての認証未完了ユーザーへ送信したい場合 →次回決済予定日が近いユーザーに絞って送信したい場合 2. エクスポートデータをもとに、メールを生成 ワンポイント CSVファイルを Googleスプレッドシート に貼り付け、関数を利用すると、本文を自動生成することができま
3Dセキュア認証待ちのお客様へ案内をする方法