次回適用クーポン機能

すでに始まっている定期購買契約に、あとからクーポンコードを入力して割引を適用する機能です。2回目以降の注文に割引額・割引率が反映されます。 ストア側(管理画面)・お客様側(マイページ)の両方から適用できます。

本機能は、Shopifyのディスカウント機能で発行したクーポンコードを入力して適用する仕様です。そのため、コード入力をともなわない自動ディスカウント(自動適用の割引)は本機能の対象外です。

自動ディスカウントの挙動(初回注文時に適用されたものが2回目以降にどう扱われるか、すでに開始している契約に適用されるかなど)は、すべてShopify側のディスカウント仕様によって決まります。本アプリでは制御していないため、詳細はShopifyのディスカウント設定およびShopifyサポートへお問い合わせください。

アプリは入力されたクーポンコードをShopifyに渡し、Shopifyが「そのクーポンが使えるか」「いくら割引くか」を判定します。そのため、Shopifyのディスカウント側で設定した条件(対象商品・最低購入金額・お客様の資格・利用回数など)は、そのまま適用の可否に反映されます。

クーポンを適用すると、その時点のディスカウント内容が契約に保存されます。以降は保存された内容にもとづいて割引が計算されるため、クーポン側の設定を変更・削除・無効化しても、すでに適用済みの契約には反映されません。(これはShopifyのAPIの仕様によるものです)

また、条件が確認されるのは適用したその時点のみで、以降の決済時に再確認されることはありません。具体的には、以下のようになります。

※クーポンの有効期限切れ・削除/無効 に伴い契約からクーポンを削除されたい場合、クーポン一括削除機能をご利用ください。

適用後に起きたこと

契約に適用済みの割引

クーポンの有効期間が切れた

効き続けます

クーポン自体を削除した/無効にした

効き続けます

お客様が商品を減らして、最低購入金額を下回った

効き続けます(自動では外れません)

「サブスクリプションの定期的な支払い」で設定した回数を使い切った

以降の注文には効きません

商品が変更され、割引の対象商品が契約に含まれなくなった

割引自体は契約に残りますが、割引く対象がないため、その注文には割引が適用されません

クーポン適用後の割引金額は、システムの仕様上、非同期で処理されるため、最新の割引金額がマイページなどに即時反映されない場合があります。 契約には正しい割引が適用されますので、ご安心ください。


ディスカウントの種類

適用

備考

商品の割引金額(○円引き/○%引き)

割引が0円/0%のものは適用できません

注文の割引金額(○円引き/○%引き)

割引が0円/0%のものは適用できません

送料の割引(送料無料)

1つの契約に1つだけ適用できます

「○個買うと○個無料」(Buy X Get Y)

×

「このクーポン種別は適用できません」と表示されます

他アプリが発行するディスカウント

同上

ただし、Shopifyのディスカウントクーポンとして発行されている場合は適用可能

自動ディスカウント(コード入力をともなわないもの)

×

コードを入力する機能のため対象外です

送料無料クーポンについて

1つの契約に有効な送料割引がすでに適用されている場合は、新しい送料割引を適用できません。すでに有効でなくなっている送料割引が残っている場合は、そちらを取り除いてから新しい送料割引が適用されます。

以下の設定は、適用時点で判定に反映されます。

  • 有効期間(開始日・終了日)/ディスカウントの有効・無効

  • 購入タイプ(1回限りの購入/サブスクリプション/両方)

  • 対象の商品・コレクション

  • 最低購入金額

  • 最低アイテム数

  • お客様の資格(すべて/顧客セグメント/特定のお客様)

  • 1人のお客様につき1回の利用に制限する

  • このディスカウントの合計利用回数を制限する

  • 送料割引の対象地域

  • サブスクリプションの定期的な支払い


Shopifyのディスカウント設定で「このディスカウントの合計利用回数を制限する」を設定している場合、上限の判定は、契約にクーポンを適用する時点で行われます。上限に達しているクーポンは、契約に適用できません。

また、上限まで使い切ったクーポンは、契約から削除しても再び使えるようにはなりません。特に上限を「1回」に設定したクーポンは、いずれかの契約に適用した時点で使い切りとなります。動作確認をされる場合は、利用回数を制限していない別のコードをご利用ください。

削除の状況によって異なります。

状況

同じ契約への再適用

理由

利用回数を制限していないクーポンを、次回注文の前に削除した

できます

合計利用回数の上限に達しているクーポンを削除した

できません

上限に達したクーポンは契約に適用できないため

割引が適用された注文が発生したあとに削除した

できません

契約にそのコードの適用履歴が残るため(「既に適用済みのクーポンです」)

同じクーポンが現在もその契約に適用されている

できません

同上

何回分の注文に割引が効くかは、Shopifyディスカウントの「サブスクリプションの定期的な支払い」の設定で決まります。

ディスカウント側の設定

効き方

最初の支払いのみに適用する

適用後1回の注文だけ割引が効きます

ディスカウントを複数回の定期的な支払いに制限する(例:2回)

設定した回数分の注文だけ割引が効きます(例の場合、3回目以降には効きません)

定期的な支払いすべてにディスカウントを適用する

回数の上限なく、以後の注文すべてに割引が効き続けます

回数の上限に達した割引は、アプリの画面上に表示されなくなります。

※適用中のディスカウントの種類が「商品の割引金額」の場合、商品を変更すると割引対象がなくなるため割引が適用されなくなります。

  1. 「定期購買一覧」から、対象の定期購買契約を選択し、次回適用クーポンをクリックします。

  1. クーポン適用画面から、クーポンコードを入力してください。

  1. 適用されたクーポンの内容が表示され、次回決済時にクーポンが適用された注文が作成されます。

    ※クーポンの条件が合致する場合は、複数のクーポンを適用することも可能です。

  1. 「一般設定」>「マイページ設定」より、マイページでのクーポン適用を許可を有効にしてください。

「次回決済日の○日前まで可能」とは

お客様がマイページからクーポンを入力できる期間を制限できます(初期値は3日前、1〜10日で設定可能)。制限期間外の場合は、マイページのクーポン入力欄そのものが非表示になります。

例)「10日前まで可能」と設定した場合

次回決済日が 10/31 14:00頃 のとき、10/21 14:00頃までマイページからクーポンの入力が可能です。

なお、この期限はクーポンの削除には適用されません(適用のときのみの制限です)。

  1. 以下のようにクーポンコードを入力するフィールドがマイページに表示されます。

  1. クーポンが適用されると、以下のポップアップが表示されます。

※適用済みのクーポンを入力した場合

※適用できないクーポンを入力した場合

条件

管理画面から

マイページから

「マイページでのクーポン適用を許可」の設定

不要

必須(OFFの場合は入力欄が表示されません)

適用できる期限

制限なし

次回決済日の○日前まで(一般設定で指定)

契約の種別

通常・BOXのみ(一括支払いは不可)

同じ

メッセージ

内容

クーポンが存在しません

入力されたコードがShopifyに存在しません。打ち間違い、全角/半角の違い、余分な空白や文字がないかご確認ください

既に適用済みのクーポンです

その契約で過去に適用した記録があるか、現在も適用されています。同じ契約に同じコードは2回適用できません

このクーポンは適用できません。

割引額が0円/0%のクーポンです

このクーポン種別は適用できません

「○個買うと○個無料」や、他アプリが発行するディスカウントです

このクーポンは適用できません。クーポンコードと商品をご確認してください

Shopify側で条件を満たしていないと判定されました。対象商品・最低購入金額・お客様の資格・有効期間・利用回数の上限のいずれかをご確認ください(合計利用回数を使い切った場合もこのメッセージになります)

現在決済処理中のため、しばらく時間をおいてからお試しください。

その契約が決済処理中です。時間をおいて再度お試しください

変更可能日を過ぎているため操作を受け付けられませんでした

マイページのみ。「次回決済日の○日前まで」の期限を過ぎています

マイページでは許可されていない操作です

「マイページでのクーポン適用を許可」がOFFになっています

この定期購買の契約種別では許可されていない操作です

一括支払いの契約には適用できません

削除できない形式のクーポンです

会員ランクによる割引(およびマイページからの共通割引)は削除できません

初回購入時にShopifyのディスカウント機能で発行したクーポンは適用できますか?

適用できます。

購入タイプが「サブスクリプション」あるいは「両方」となっているディスカウントクーポンであれば適用可能です。

2回目以降の購入時に1回だけクーポンを適用できますか?

下記2点の条件を満たしたディスカウントクーポンをご利用いただければ、

2回目以降の購入時に、1回だけクーポンを適用させることが可能です。

  • 購入タイプ:

    「サブスクリプション」あるいは「両方」となっている

  • サブスクリプションの定期的な支払い:

    「ディスカウントを最初の決済に制限する」となっている

自動ディスカウント(コード入力なしで自動適用される割引)は定期契約に利用できますか?

初回(契約作成時)に適用された自動ディスカウントは、Shopifyの仕様に従い、以降の定期注文にも適用されるようです。

ただし、契約の途中から適用させることはできません。

初回注文時に適用された自動ディスカウント(コード入力なしで自動適用される割引)の内容を途中で変更しました。既存契約に適用できますか?

契約に適用されている自動ディスカウントの設定(割引率など)を変更しても、すでに適用中の契約には反映されません

※適用時点の内容が残ります

特定の顧客セグメント(タグ)を対象に自動ディスカウントを設定しています。既存契約を持つ顧客のタグを付け替えれば、契約中の定期便の割引も切り替わりますか?

タグをつけかても、既存契約の割引は切り替わりません。

顧客セグメントの出入りは更新されますが、既存の契約に適用済みの割引は適用時点の内容で固定されるためです。

※「セグメントを変えれば契約中の割引も変わる」と思われがちですが、自動では切り替わりませんのでご注意ください。

ランクの変動などに合わせて「契約中の定期便」の割引も自動で切り替えたい場合は、定期購買アプリの「会員ランク設定」機能をご検討ください。会員ランクが変わると、次回注文からランク別割引が契約中の定期便にも自動で適用・更新されます。

参考:会員ランク設定