売上・顧客・解約などの指標を、プラン・商品・顧客セグメント別に絞り込んで、推移を確認できる機能です。
ご利用条件
レポートは、新しいダッシュボード(β版)を有効にしたストアでご利用いただけます。切り替え方法は「ダッシュボードについて」をご覧ください。
STANDARDプラン・ENTERPRISEプランでご利用いただけます。
レポート画面では、次の内容を確認できます。
サマリー:過去30日間で、指標ごとに最も値の良い/悪いプラン・商品を一覧で確認できます。
指標ごとのレポート:19の指標について、選択期間の合計と推移(グラフ・表)を確認できます。
コホート分析:加入月ごとに、その後の継続状況を確認できます。
解約アンケート:解約時アンケートの回答の内訳を確認できます。
絞り込み:プラングループ・プラン・商品・顧客セグメント別に、指標を比較できます。
集計データは1日1回更新されます。 新しいダッシュボードに切り替えた直後は、値が揃っていないことがあります。
絞り込みは、プラングループ・プラン・商品・顧客セグメントのうち、1種類ずつしか選択できません。 タブを切り替えると、他のタブで選択していた内容は解除されます。
コホート分析は、上部の期間指定とは独立しています。 終了日の月から直近12か月の加入月で集計します。
次のどちらかの方法で開けます。
左メニューの「レポート」をクリックします。
ダッシュボードの「詳細なレポートを確認する >」をクリックします。
画面上部で、ダッシュボードと同じく「契約種別」「集計期間」「集計単位」を選択します。初期表示は「当月」「日単位」です。
サイドバーの「サマリー」をクリックします。
「過去30日サマリー」で、「プラン別」「商品別」を切り替えます。
指標ごとに「最も値の良い(プラン/商品)」「最も値の悪い(プラン/商品)」と、その「ギャップ値」が表示されます。対象の指標は、MRR・LTV・解約率・平均継続回数・アクティブ契約数です。
プラン・商品をクリックすると、そのプラン・商品で絞り込んだ指標のレポートに移動します(期間はサマリーと同じ30日間です)。
サイドバーから、確認したい指標をクリックします。
上部に選択期間の合計と前期間比が、その下にグラフと表が表示されます。
絞り込みをしていない場合、グラフの実線が選択期間、点線が前期間です。
指標名の横の「ⓘ」にカーソルを合わせると、指標の定義を確認できます。
サマリーに戻るときは、指標名の左にある矢印をクリックします。
※ARPU・LTV・解約率・顧客の解約率・解約による売上の減少率のグラフは、期間開始からの累計値の推移です(最終点が上部の合計と一致します)。
※一時停止数は期間推移に対応していません。表示される値は期間終了時点の件数です。
「プラングループ」「プラン」「商品」「顧客セグメント」のタブから、絞り込みたい種類を選びます。
「〜を追加する +」から、絞り込みたい項目を選択します(名前で検索できます)。
選択した項目ごとに、グラフの線と表の列が分かれて表示されます。
※一度に選択できるのは、顧客セグメントは最大20件、それ以外は最大100件です。
※絞り込みを選択している間は、前期間(点線)は表示されません。
指標ごとのレポートのグラフの下に、「コホート分析」が表示されます(対応している指標のみ)。
行は加入月(累計契約数では獲得月)、列は加入からの経過月(0ヶ月〜)です。
先頭の「全てのコホート」行は、経過月ごとのコホート平均です(契約数・顧客数は合計)。
解約率では「コホート分析(残存率)」、解約による売上の減少率では「コホート分析(売上残存率)」として表示されます。
※売上系の指標は、絞り込みに該当する契約の明細を全件合計するため、グラフとは集計の対象が異なります(LTVもここでは「累計売上 ÷ 顧客数」で算出します)。
サイドバーの「その他」>「解約アンケート」をクリックすると、解約理由ごとの「人数」と「割合(%)」が、グラフと表で表示されます。
「CSVエクスポート」をクリックします。
確認画面で「ダウンロード」をクリックすると、現在の表示内容がCSVファイルでダウンロードされます。
※「CSVエクスポート」は、サマリーとグラフのある指標で表示されます(一時停止数・解約アンケートには表示されません)。
顧客セグメントは、レポートを絞り込むための顧客の条件です。作成したセグメントは、「顧客セグメント」タブから絞り込みに使えます。
「顧客セグメント」タブの「セグメントを作成 +」をクリックします。
「セグメントタイトル」を入力します(セグメント条件がわかるタイトルにすることをおすすめしています)。
「条件を追加」から、「条件種別」と「演算子」を選び、条件の値を入力します。
「作成」をクリックします。
※1つのセグメントに設定した複数の条件は、すべてを満たす顧客が対象になります。また、絞り込みで複数のセグメントを選択した場合は、いずれかのセグメントに該当する顧客が対象になります。
※条件は最大20件、キーワードは1条件につき最大50件まで設定できます。
設定できる条件は下記のとおりです。
区分 | 条件種別 |
|---|---|
集客 | 流入元 / 流入ページ / UTMソース / UTMメディア / UTMキャンペーン |
購買データ | 累計購入金額 / 累計購入数 / 最終購入日 / 最終購入商品 / 初回購入日 / 初回購入商品 / 注文商品 |
顧客データ | 顧客タグ / 住所(都道府県) |
定期購入データ | 契約開始日 / スキップ日 / 次回決済日 / 停止日 / 解約日 / 現契約の商品名 |
演算子は「含む」「含まない」「いずれかを含む」「いずれかを含まない」から選択できます。
絞り込み欄の「セグメント管理」をクリックします。
一覧から編集したいセグメントをクリックすると、編集画面が開きます。
削除する場合は、一覧の「削除」をクリックします。
各指標の定義は下記のとおりです(レポート画面の指標名の横の「ⓘ」でもご確認いただけます)。
区分 | 指標 | 定義 |
|---|---|---|
売上関連 | MRR | 選択期間の月額定期購買売上(MRR)です。 |
売上関連 | ARPU | 選択期間のMRR ÷ 契約数。契約数は「期間末までに作成されたアクティブな契約」と「期間開始以降に解約された契約」の合計です(一時停止中の契約は含みません。解約は期間終了後のものも含みます)。 |
売上関連 | LTV | ARPU ÷ 解約率。解約率が0の期間は0と表示します。 |
顧客・契約関連 | 新規顧客数 | 選択期間に定期購買を開始した新規顧客数です。 |
顧客・契約関連 | 累計顧客数 | 選択期間末までに定期購買を開始した顧客の累計数(初回契約ベース)です。 |
顧客・契約関連 | 販売個数 | 選択期間に定期購買で販売された商品の個数です。 |
顧客・契約関連 | 新規契約数 | 選択期間に新規作成された契約数です。 |
顧客・契約関連 | 累計契約数 | 選択期間末までに作成された契約の累計数(作成ベース)です。ARPU・解約率の分母に使う「契約数」とは定義が異なります。 |
顧客・契約関連 | アクティブ契約数 | 選択期間の終了時点でアクティブな契約数です(期間内の合計ではありません)。日次の記録が無い過去の時点は、現在のステータスからの概算になります。 |
顧客・契約関連 | 一時停止数 | 選択期間の終了時点で一時停止中の契約数です(期間内の合計ではありません)。日次の記録が無い過去の時点は、現在のステータスからの概算になります。 |
解約関連 | 解約数 | 選択期間に解約された契約数です。 |
解約関連 | 顧客の解約数 | 選択期間に解約した顧客数です。 |
解約関連 | 解約率 | 解約数 ÷ 契約数 × 100。契約数はARPUと同じ定義です。 |
解約関連 | 顧客の解約率 | 顧客の解約数 ÷ 累計顧客数 × 100。 |
解約関連 | 解約による売上の減少金額 | 選択期間に解約された契約について、その契約の最後の注文の明細金額を合計した金額です。 |
解約関連 | 解約による売上の減少率 | 解約による売上の減少金額 ÷ 前期間のMRR × 100。分母は当期ではなく前期間のMRRです。 |
解約関連 | 平均継続回数 | 成功した決済の回数 ÷ 決済した顧客数です(小数第1位まで表示)。選択期間に成功した決済のみを数えます。グラフは期間(日/月)ごとの平均のため、グラフの最終点は上部の値と一致しません。 |
その他 | 解約アンケート | 解約時アンケートの回答の内訳です。 |
その他 | 決済エラー数 | 選択期間に発生した決済エラーの数です。 |
ダッシュボードの「スキップ数」は、レポート画面には対応する指標がありません。
「累計契約数」と、ARPU・解約率の計算に使う「契約数」は定義が異なるため、値が一致しません。
絞り込みの選択件数が多すぎる場合、レポートを取得できないことがあります。その場合は、期間や絞り込みを変えて再度お試しください。
A. レポートは、新しいダッシュボード(β版)を有効にしたストアでのみ表示されます。「一般設定」>「ダッシュボード設定」で「新しいダッシュボード(β版)を利用する」にチェックを入れ、保存してください。
A. レポート画面の絞り込み欄にある「セグメント管理」から開けます(左メニューには表示されません)。
A. レポート画面の解約アンケートには「CSVエクスポート」がありません。回答内容は、「定期購買一覧」のエクスポート機能で「契約単位」のデータを出力し、「解約理由」「解約理由詳細」の列をご確認ください。