定期購買の操作履歴を、管理画面からCSVで出力できる機能です。「いつ・誰が・どの内容で操作したか」を確認できます。
契約の「現在の状態」ではなく、「過去の操作」を集計できます。
エクスポート機能で出力されるのは、エクスポートした時点の契約の状態です。そのため、これまでのスキップ回数や一時停止回数といった履歴は追えません。
本機能では操作の履歴そのものを出力できるため、データの分析などにご利用いただけます。
お客様からのお問い合わせに、店舗様側で回答できます。
「周期を変更した覚えがないのに、周期が変わっている」といったお問い合わせがあった場合も、弊社へお問い合わせいただくことなく、ログを確認して「○月○日に周期が変更されています」とご案内いただけます。
アプリの設定変更の履歴を確認できます。
一般設定や会員ランク設定、一部のプラン設定変更も記録されるため、「いつ・誰が・どの設定を変更したか」を後から確認できます。
「一般設定」>「操作ログ」を開きます。
エクスポートする期間を選択します。
過去1ヶ月 / 過去3ヶ月 / 過去6ヶ月 / 過去1年
「カスタム」を選ぶと、任意の日付を指定できます。
送信先のメールアドレスを選択します。
未登録の場合は「メールアドレス登録」から登録してください。
ダウンロードリンクは、該当のShopifyストアにログインできる方のみ開けます。 ストアにログインできない方のメールアドレスを登録した場合、ダウンロードリンクを受け取っても開けないためご注意ください。
「エクスポート」をクリックします。
処理が完了すると、指定したメールアドレスにダウンロードリンクのメールが届きます。
メール内のリンクを開くと、管理画面へ遷移した後、CSVファイルがダウンロードされます。
ダウンロードリンクは、Shopify管理画面にログインした状態で開いてください。リンクを他の方に共有しても、開くことはできません。
他の方とデータを共有したい場合は、ダウンロードしたファイルを共有していただくか、該当のShopifyストアにログインできる方のメールアドレスを登録のうえ、エクスポートを実行してください。
リンクをクリックして「このページが動作していません」と表示される場合は、ブラウザのCookieやキャッシュを削除し、再度ストアにログインしたうえでリンクをクリックしてください。
CSVは1行が1つの操作を表し、44列で構成されています。(※リリース時点)
列は、操作種別に関係するものだけに値が入ります。
たとえば「周期を変更」の行では周期に関する列のみ、「商品変更」の行では商品に関する列のみに値が入り、それ以外の列は空欄になります。すべての列が埋まることはありません。
実際に出力されるファイルのサンプルは、こちらをご確認ください。
以下の操作が記録されます。
契約に対する操作:
スキップ / 契約を一時停止 / 契約を再開 / 契約を解約 / 次の注文予定日を変更 / 次のお届け予定日を変更 / 周期を変更 / 注文回数を変更 / 配送先を変更 / 注文メモを変更 / クーポン付与 等
商品・BOXに対する操作:
商品変更 / 商品削除 / 商品の数量を変更 / BOXの内容を変更
アプリの設定変更:
一般設定を変更 / ランクを作成 / ランクを公開 / 会員ランク変更/プラングループ・プラン編集(一部)
分類 | 列 |
|---|---|
共通(すべての行に出力) | 操作日時 / 操作種別 / 操作者種別 |
契約に関する操作の場合 | 契約ID |
操作者種別が「ストア管理者」の場合 | 操作者名 / 操作者メール ※リリース以降のログから反映されます。 |
契約ステータスなど | 変更前ステータス / 変更後ステータス / 理由 / スキップ回数(※) / 変更前注文回数 / 変更後注文回数 |
日付 | 次回決済日(UTC表記) / 変更前次回決済日(UTC表記) / 変更後次回決済日(UTC表記) / お届け日 / お届け時間 |
注文 | 注文番号 / 注文ID / 注文メモ(契約画面・マイページから追加された場合) |
商品 | 商品名 / 変更前商品名 / 数量 / 変更前数量 / 変更後数量 / 変更前価格 / 変更後価格 / 通貨コード / 変更前オプション / 変更後オプション |
BOX | 変更前BOX内容 / 変更後BOX内容 |
プラン | 周期 / 周期単位 |
配送先 | 変更項目 ※具体的な変更内容は記載されません。項目だけが表示されます。 |
クーポン・会員ランク | クーポンコード / クーポン名 / 割引ID / 変更前ランク / 変更後ランク / 累計購入金額 |
その他、アプリの設定変更 | 対象名 / 変更前内容 / 変更後内容 |
「スキップ回数」は、その操作で何回分スキップしたかを表します。
3回分をまとめてスキップした場合は
3が出力されます。それまでの累計のスキップ回数ではありません。集計される際はご注意ください。決済日列は協定世界時(UTC)で出力されます。
「次回決済日」「変更前・変更後次回決済日」は
2027-01-24T21:00:00.000Zの形式で、末尾にZが付きます。日本時間はこれに9時間を加えた時刻となります。ご注意ください。例)UTC:
2027-01-24T21:00:00.000Z→ 日本時間:2027年1月25日午前6時操作日時はJSTです。お届け日は指定された日付そのものが表示されます。
契約IDは
gid://shopify/SubscriptionContract/0000000000の形式で出力されます。末尾の数字が、定期購買一覧で表示される契約IDにあたります。
操作は契約単位で記録されます。
顧客単位で集計される場合は、エクスポート機能で出力した契約データ(顧客IDと契約IDが対応した状態で出力できます)と、契約IDで突き合わせてご利用ください。
「変更前内容」「変更後内容」は、システム内部の形式で出力されます。
アプリの設定変更を記録した行では、設定項目が英語の識別子で出力されるため、そのままでは内容を判別しにくい場合があります。不明点がありましたらお問い合わせください。
「割引ID」は、クーポンコードとは別物です(システム内部の割引識別子。API連携・調査用)
クーポンが契約に適用された結果、Shopify 側で作られる割引レコードの識別子です。同じクーポンコードでも別のIDとなります。API連携しているストアが「どの割引を消したか」を突き合わせるために利用できます。
「プラングループを編集」のログについての注意点変更前/変更後の差分がある項目のみがログに記録されます。
項目のみを変更した場合は差分が無いため {}となります。
ログに記録されるもの:プラングループ名、販売方法、単品購入設定、2回目以降の購入期限、プランの追加・削除、プラン名・周期・割引率などのプラン設定、2回目以降の差し替え商品の変更
ログに記録されない({} になる)もの:対象商品の紐付け追加・解除、回数指定割引の明細、購入回数タグ、BOXの商品構成、送料無料・配送設定
2026年8月26日(本機能リリース日)より前の履歴は、
・操作者名や詳細項目が空欄で出力されます。
・商品のバリエーション名が表示されません
ログに保存するデータそのものを、本機能リリースをもって拡張しており、過去のログには上記内容が含まれていないためです。
以下の操作は、操作ログには記録されません。
顧客タグの更新
注文タグの更新
送料の変更
操作の種類 | 操作者名・メールアドレス |
|---|---|
管理画面からのストア管理者による操作 | 記録されます |
お客様による操作 | 空欄 |
システムによる自動処理 | 空欄 |
システムによる自動処理の対象範囲
システムの自動処理のうち、記録されるのは以下の4種類のみです。
定期決済の成功
自動一時停止(決済失敗後の一時停止など)
自動再開(再決済成功後の自動再開など)
自動解約(「特定のタグが付与された顧客の定期購買を自動解約する」機能を利用した場合)
エクスポートできる期間は、最大1年です。
「カスタム」で開始日を指定すれば、それより前の期間も1年ずつ取得できます。
エクスポートは同時に1件までです。処理中は次のエクスポートを実行できません。
続けて実行されたい場合は完了メールが届いてから実行してください。
※こちらはストア単位です。同一ストアでエクスポートが実行中の間は、どの管理者アカウントから実行しても次のエクスポートを実行できません。
出力されたファイルは7日後に自動削除されます。
期限を過ぎた場合は、再度エクスポートして取得できます。
件数が多い場合、ファイルは約50MBごとに分割され、メールに複数のダウンロードリンクが記載されます。